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4. 企業存続を脅かす不確実性とは?

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Knowledge Point :

 企業存続を脅かす3つの不確実性って、何のことですか?
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1) 回答
2) 説明

1)回答
 企業存続を脅かす不確実性とは、実体経済循環の原動力が企業社会から消費社会にパラダイムシフトしたことによって発生している市場・顧客の変化で、売上、利益最大化を阻害する変化を指します。
 今期の売上、利益を阻害する「需要変動」、来期、再来期の売上、利益を阻害する「製品・サービスニーズの変化」、将来の売上、利益を阻害する「不透明な将来の変化」の3つ不確実性です。
 パラダイムシフトした実体経済循環メカニズムに沿って、それぞれ、プロセス、製品・サービス、知識のあり方をリエンジニアリングすることで、企業存続を実現します。
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2)説明
 売上、利益を創造する主要経営資源は、5つの経営資源のうち、プロセス、製品・サービス、知識の3つです。売上、利益最大化を実現できないのは、これら3つの経営資源の在り方が、市場・顧客の変化に追随できていないからです。
 つまり、3つの経営資源がそれぞれ、「需要変動」「製品・サービスニーズの変化」「不透明な将来」という市場・顧客の変化に追随できていないからです。
 例えば、市場・顧客の「需要変動」に迅速に追随できなければ、不良在庫、販売機会損失等で、売上、利益最大化を実現できません。
 また、「製品・サービスニーズの変化」に追随した製品・サービスが無ければ、来期、再来期の売上利益最大化を実現できません。
 そして、「不透明な将来」に追随する経営資源の最適化ができなければ、将来の売上、利益最大化を実現できません。
 消費社会優位にパラダイムシフトしたことで、市場・顧客の「需要が見えなく」なっています。3つの不確実性を市場・顧客の変化として、適切に把握し、変化に追随できるようリエンジニアリングしなければなりません。
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関連・参考情報 =>
投稿日付 =>2013-02-22 14:31:08
Remind and Explore Your Knowledge of カテゴリー : リエンジニアリング
学習内容:
 需要変動は現場プロセス、ニーズの変化は開発プロセス、不透明な将来は経営プロセスのリエンジニアリングで追随を。
科目:
1. 企業と市場・顧客の関係  2. 企業経営の仕組み  3. 経営の正しい問い  4. 利益最大化の仕組み  5. 市場・顧客、需要の創造  6. 改善活動と問題把握の基本  7. 現場プロセスのリエンジニアリング実現 
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